【探偵ナイトスクープ】炎上はヤングケアラー問題?母親あべはるか氏への批判を整理

探偵ナイトスクープに主演した子供たちと霜降り明星せいやの写真 芸能・エンタメ
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※2026年1月26日現在、最新の情報を追記しています。

2026年1月23日放送の探偵!ナイトスクープが、放送後にSNSを中心に炎上しています。
番組内で紹介された12歳の長男の言動や家庭の描かれ方をめぐり、

  • 「ヤングケアラーではないのか
  • 「感動話として扱うのは違和感がある」
  • 「母親や番組の姿勢に問題があるのでは」

といった声が相次ぎ、議論が広がりました。

一方で、母親のSNSなどを見ると、家族の仲睦まじい様子も投稿されており、
「本当にそこまで問題視される内容だったのか?」
と感じた人がいるのも事実です。

この記事では、

  • なぜ探偵ナイトスクープは炎上しているのか
  • なぜ母親のあべはるかさんが炎上しているのか
  • 本当に問題のある放送だったのか

について冷静に整理していきたいと思います。

2026年1月25日に番組が公表した声明文も追記しました。

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1.なぜ炎上しているのか?最大の理由は「描き方」

👇今回の依頼内容の要約

今回の依頼内容は、6人兄弟の12歳長男が「お母さんが社長をしていて、お父さんと家のことをしているけど、お父さんもいない日は、自分が育児や家事をしなくちゃいけないので大変です。

友達は自由に遊んでいるのを見て羨ましい。正直長男やるのに疲れました。

1日でいいので長男を変わってほしいです」

という依頼に霜降り明星のせいやさんが長男役としてあべ家を訪れました。

今回の炎上で最も大きな論点となっているのは、
12歳の長男が担っている家庭内での役割の大きさそのものではありません。

問題視されたのは、
その状況が「周囲の支援も受けたほうがいい状態ではないか?」と感じた視聴者が多かったという点です。

現在、子どもが年齢不相応な責任を負う
ヤングケアラー問題は、社会的に広く認知されています。

そうした背景がある中で、
支援や問題提起よりも感動演出が前に出た構成に、
強い違和感を覚えた視聴者が多かったと考えられます。

👇1/25に探偵ナイトスクープ公式HPで以下の内容が公表されました。

引用元:探偵ナイトスクープ公式HPより

2.「ヤングケアラーでは?」と指摘された理由

ヤングケアラーとは、
本来は大人が担うべき家事や精神的ケアを、日常的に子どもが担っている状態を指します。

放送では、

  • 長男が家族を気遣う発言を繰り返していた
  • 家庭内で重要な役割を果たしている様子が強調されていた
  • 年齢に対して責任感が非常に強く描かれていた

といった点が目立ちました。

これらが重なり、
「これはヤングケアラーの状態ではないか」
と受け取られたことが、炎上の大きな要因です。

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3.「次男になりたい」という言葉が持つ意味

SNSで特に注目されたのが、
長男の「次男になりたい」という言葉です。

この発言は、

  • 長男として期待され続けることへの負担
  • 甘えにくい立場への本音
  • 無意識に背負っている責任の重さ

を想像させ、多くの人の感情を強く刺激しました。

ただし、この言葉が
どのような文脈で、どの程度の深刻さで語られたのかは、
視聴者には分かりません。

一つの言葉だけを切り取り、
家庭全体を断定的に評価してしまうことには、慎重さが求められます。

4.母親への批判は妥当なのか

炎上の矛先は、番組だけでなく母親にも向けられました。

  • 「子どもに頼りすぎではないか」
  • 「親がもっと負担を引き受けるべきでは」

といった声が見られます。

一方で、母親のSNSからは、

  • 家族で過ごす穏やかな日常
  • 子どもたちの笑顔
  • 仲の良い家庭の様子

も確認できます。

これらを踏まえると、
家庭環境の全体像を外部から判断することは非常に難しいと言えるでしょう。

ただ、番組を観る限りでは、12歳の長男が家事や育児を担当している姿が描かれており、
「これが毎日は可哀そう」と感じる視聴者が多かったようです。

個人的には、母親の仕事の手伝いをしているというお父さんのスタンス(「長男が戦力になってきた」との発言)や、どんなふうにこの長男や次男、長女に接しているのかが気になりました。

お父さんも相当な苦労はしているのでしょうが・・・

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5.支え合う家族と問題の可能性は両立する

重要なのは、
「家族仲が良いこと」と「子どもの負担が大きい可能性」は矛盾しないという点です。

  • 家庭の雰囲気は良い
  • しかし役割が子どもに偏っている可能性がある

この二つは同時に存在します。

そのため、

  • 「仲が良いから問題ない」と断定すること
  • 「ヤングケアラーだ」と決めつけること

どちらも極端な見方だと言えるでしょう。

6.本当に問題だったのか?冷静に考える視点

今回の放送については、

  • 問題提起が十分だったとは言い切れない
  • 演出が先行しすぎた可能性がある

という点で、番組側に課題があったとも考えられます。

一方で、

  • 家庭の内情は外部から分からない
  • 子どもの言葉は非常に繊細である
  • SNS上の断定的な批判が過剰になっている

という側面も見逃せません。

「問題があるかもしれない」と考えることと、「誰かを責めること」は別問題です。

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7.今回の炎上が映し出したもの

今回の探偵ナイトスクープ炎上は、

  • 子どもへの社会的な視線の変化
  • ヤングケアラーへの理解の広がり
  • テレビ番組に求められる役割の変化

を映し出した出来事だと捉えることもできます。

かつては感動として受け取られていた描写が、今では「見過ごしてはいけない問題」として受け止められる。
その価値観の変化が、今回の炎上の本質なのかもしれませんね。

あべ家がTVに出て様々な意見があり、家庭のことをよくわからず発言しないでほしいという両親の想いもわかる一方で、TVに出るということはそれだけ影響力があるという事実も浮き彫りになった回だったように思います。

最後に

断罪ではなく、背景を見る視点を

なお、母親は美容サロンを営み、仕事を持ちながら家庭を支える立場でもあります。
親が自分の仕事や人生と向き合い、社会との接点を持ち続けることは、
結果的に家庭の安定や子どもの安心感につながるケースも少なくありません。

今回の放送や炎上を通じて注目されたのは事実ですが、
それが誰かを追い詰める形で終わるのではなく、
家族それぞれがより良い方向へ進むためのきっかけとして受け止められることを願いたいところです。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

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