松本潤のプロデュース力がスゴい!演出・企画で注目された作品まとめ

松本潤の写真 芸能・エンタメ
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嵐のメンバー・松本潤さんといえば、俳優やアイドルとしての活躍が広く知られていますよね。
でも実は、松潤の「プロデューサー的な一面」が業界内外から高く評価されていることをご存じですか?

最近では、SnowManの国立ライブのプロデュースを行ったことでも話題を集めています☆

この記事では・・・

  • 松潤が手がけた演出・企画で特に注目を集めた作品
  • 松潤の裏方としての才能

を紹介したいと思います☆

松潤の裏方としての才能に迫ります!

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松潤はなぜ“プロデューサー的存在”といわれるのか?

松本潤さんは、単なる出演者にとどまらず、番組やライブの構成・演出に深く関わることで知られています。

特に嵐のライブツアーでは、自らアイデアを出し、演出に関する会議にも積極的に参加。

まさに“裏の指揮者”的存在なんです。

「松潤が関わると、演出がドラマチックになる」「演出にまでこだわる姿勢がプロ」といった評価も多く、ファンだけでなく関係者からの信頼も厚いのが特徴です。

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嵐のライブ演出は“松潤プロデュース”の集大成!

数多くの演出を行ってきた松潤ですが、ここでは選りすぐりのライブをご紹介します☆

「もっとあるやろ!」というファンの皆様すみません💦

「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」

このツアーでは「未来感」をテーマに、最新テクノロジーを取り入れた演出が話題に。
松潤は照明や映像、衣装の細部にまでこだわり、「体験型ライブ」を実現させました。

「ARASHI Anniversary Tour 5×20」

20周年を記念したこのツアーでも松潤の演出力が光りました。
ステージ全体を使った映像演出や、楽曲のストーリー性を引き出す構成はファンから大絶賛。
「感謝」をテーマにした演出には、グループへの深い愛が表れていました。

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大河ドラマ『どうする家康』でも“演出の目”が活かされた!

主演を務めたNHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)では、演技だけでなく演出面にもこだわりを見せた松潤。

自ら提案を出したり、スタッフとディスカッションを重ねたりと、現場での「演出家」的な動きが多く報じられました。

特に、家康の内面を描くシーンでの演出意見や、「戦国時代をどう見せるか」という視点は、松潤ならではの発想力が活きた部分です。

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バラエティでも“構成の妙”が光る松潤のアイデア

バラエティ番組に出演するときも、松潤はただの出演者ではありません。
例えば嵐の冠番組『嵐にしやがれ』や『VS嵐』では、企画内容や演出方法に意見を出し、番組のクオリティ向上に貢献。

さらに近年では、個人出演時にも「こういう構成にしたらどう?」と提案する姿が見られ、「出演+構成」にまで関わる姿勢が話題に。

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今後は“裏方”としての活躍も増える?

出典元:ARASHI公式Xより

嵐の活動休止以降、松潤は俳優業に力を入れつつ、演出や企画側への関与も増やしています。
将来的にはドラマや映画の総合プロデューサーとしての道も見えてきそうですね。

「表現すること」にとことん向き合い、表でも裏でも手を抜かない松潤の姿は、多くのクリエイターやファンにとって刺激的な存在。今後の活躍からも目が離せません!

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まとめ

松潤はSnowManのライブなどもプロデュースしている

嵐での主なプロデュースライブ
「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」
「ARASHI Anniversary Tour 5×20」

ライブだけでなく、バラエティや俳優業での演出・企画にも参加

松本潤さんは、俳優・アイドルという枠を超えて、演出や企画の面でも強い存在感を放っています。

松潤の“プロデューサー的才能”は、ライブ演出、大河ドラマ、バラエティと幅広いジャンルで発揮されており、今後はさらに「裏方」での仕事も増えていくかもしれません。

今まで見逃していた方も、ぜひ「松潤の演出」に注目してみてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

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